「静寂の存在」
アメリカで、深い悲しみの中にいる方を支えるワークを体験した時、「Ministry of Silence(ミニストリー・オブ・サイレンス)静寂の存在」という考え方を知りました。
悲しみに打ちひしがれた人を一生懸命慰めたり、直接的にサポートすることも大事ですが、時には何も言わずにただそばにいるだけの存在として、静寂の中で愛と慰めを届けることができるのです。
その方のそばにいるだけ、言葉はなくても二つの命がそばにいる、その距離感に癒されるのかもしれません。
深い悲しみは、かたわらで支える信頼できる心友と、静かに流れる「時」が少しずつ癒していくことを信じて真摯に向き合いたいと思います。
出典:Feel Good Book
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