PROFILE
ROMI
NAKANO
中野 裕弓
HIROMI NAKANO
ソーシャルファシリテーター
人事コンサルタント

19歳で語学研修のためロンドンに渡り、その後9年に及ぶ英国生活を経て、東京の外資系銀行、金融機関にて人事、研修などに携わる。1993年、ワシントンD.Cにある世界銀行本部から、日本人初の人事マネージャー、人事カウンセラーとして世界中から集まったスタッフのキャリアや対人関係のアドバイスに当たる。
現在は一人ひとりの幸福度を上げるソーシャルリース(社会をつなぐ環)という構想のもと、企業人事コンサルティング、カウンセリング、講演、執筆に従事。
2001年に世界銀行の元同僚から受けとったメッセージを訳して発信したものが、後に「世界がもしも100人の村だったら」の元となったため、原本の訳者としても知られる。
「自分を愛する習慣」をはじめ、幸せに生きるためのアドバイスブックや自分磨きの極意集、コミュニケーションスキルアップの本など著書多数。
2014年の夏、多忙なスケジュールの中、脳卒中で倒れ、現在も療養中。
車椅子ユーザーになった今も”人生は愉しむために”のモットーは変わらない。

GREETING
MESSAGE
地球は今、大きな変革時を迎えています。それは次元上昇(アセンション)といわれ地球全体が次元を超えて大きくバージョンアップする人類史上最大の変革です。
少し前「風の時代」到来と話題になりました。それが何を意味するのかすぐにはわかりませんでしたが、少しずつ皆気づいてきました。
従来の世界の共通認識、常識にズレが出てきたのを私たちはあらゆる場面、状況で感じてきています。
私は今から20数年前、直感を通してあるメッセージをキャッチしました。それによると2030年になったら「地球は安定期に入る」という漠然としたものでした。
当時は2030年なんてまだまだ遠い先のこと、とあまり真剣に捉えていませんでしたが、気がついたら2030年ももうあとちょっと。
途中コロナ蔓延の数年間も、大きな天変地異.自然災害もたくさんありましたが、どうにか乗り越えて人類はここまで来ました。
次は一人一人が自立して次元上昇(3次元の地球から5次元の意識を持つ)に準備をする時期に来ています。
研究者によると、人類は今までにもこのような意識上昇のチャンスが何度となくあったのだけれど、すべて一握りの人のエゴがそれをつぶしてきてしまったのだそうです。残念でした。
でも今回はどうも世界中が力を合わせて次元上昇を成就させるようなのです。
そうだとしたら、、と考えるとなんだかワクワクしてきます、希望の光が少し見えてきます。
しかし現実に目を向けると世界はあちこちで悲惨な混沌とした状況。
国同士の戦争、民族闘争、飢餓、貧困、搾取、不公平…。いつどこに生まれたかによって、守られるべき人間の尊厳も危くなっています。
今、この時も、穏やかな生活とは程遠い時間を過ごしている人たちのことを思うと心が痛みます。
でも私たちにはまだまだ知恵があります。私たちは希望の灯りを見失わないようにしっかり歩を進めていきましょう。
今回は世界中が国境や民族やあらゆる格差を越えて、ひとつのチームとなって協力し、住みやすい平安な星を共同創造(コークリエーション)する初めてのチャンスです。
今までは法律や慣習に則って、ルール通り相手を裁く問題解決法でしたが、それでは当事者の力関係によってルールもコロコロ変わるので恒久的な平和、平安を求めることはできませんでした。
次元を超えると課題の乗り越え方は”思いやりのある課題解決法”(コンパッションソリューションになっていくはずです。
それは当事者同士、周りも含めて愛ある対話、オープンコミニケーションが基盤となります。
日本には「和を以て貴しと為す」という聖徳太子の「十七条憲法」にある言葉があります。
それは、人々が互いに仲良く、いさかいを起こさず、協調・協力することを最も大切にするべきという教え。単なる妥協ではなく、納得するまで話し合い、調和を生み出すことを目指す精神。
アセンションに伴い、こういう考え方、精神性が皆に理解され、常識になる必要がありますね。
それには、まずは自分の中に「和を以て貴しとなす」と言う考え方を実際に生きてみること。どんな人とも反発、対立することなく、対話をしてよりよいものを目指すという勇気と覚悟を持つこと、ですね。
あと数年かけて、これが少しずつ浸透していく世の中、どう変わっていくのか楽しみです。それを目の当たりにできる私たちも、その変革の参加者の1人です。
せっかくのチャンスですからこの大きな変革の動きにご一緒にアセンションの波に乗りませんか。
私たち一人ひとりは地球が今こういう状態にあることがわかっていて、志願してこの地球に生まれてきた命なのですから。
Romi
2026.4.1


