ソーシャルファシリテーター 中野 裕弓 オフィシャルウェブサイト


今月のごあいさつ

#017 2010年4月 グリーティング

カウンセラー 人事コンサルタント 中野 裕弓

皆さんこんにちは、中野裕弓 @ ソーシャルリースです。 4月だというのにまだ寒いですね。寒さに弱い私は、桜の開花だけでなくリアル春(?)の陽気を待ち望んでいます。

卒業、入学、就職、引っ越し、この時期はいろいろな転機がやってきています。わたしも4月に入って、本格的に活動を再開することにしました。この3カ月、自分の中に膨らむ想いを少しずつ形にする作業で、いろいろなジャンルの方々とじっくり話をする時間を持ちました。一人では到達できないところへも、ほかの方との語りあいの中でどんどん近付き、形が少しずつ見えてきます。今度はその思いを携えて、再び日本各地に伺いたいと思います。お近くに出かけた時にはお声をかけてくださいね。

この3カ月は、人との出会いが大きなカギになりました。そして最後は、翻訳家、児童文学の石井桃子さんとの出会いでした。 とはいっても桃子さんは2008年に101歳で光の国に還っていらっしゃいますが。世田谷文学館での展示会のビラをみて、出かけたのです。 その時の模様はブログに書きました。ピンと来て動いた時にはそこには計り知れない「引き寄せの法則」がちりばめられています。いわゆる「ご縁」というもの。明治40年生まれの彼女がイギリスの湖水地方に出かけたのは私が生まれるずっとずっと前のこと。わたしが18歳でイギリスに行った時でさえ、日本の知名度は高くなかったというのに、あの頃はどんなだったのでしょう。桃子さんが手がけた子どもの本に私も大変お世話になりました。 「くまのプーさん」、「ピーターラビット」・・・子どものころの読書する習慣は色鮮やかだったという気がします。まさに情緒教育だったんですね。桃子さんのようにたんたんと自分の得意なところを世の中に出し、周りと共有して人生を彩り鮮やかに生きていくことは憧れです。

それにしても101歳まで長寿を全うされたとは・・・。この時代とても稀有で素晴らしいことだと思います。アーユルヴェーダによれば人の体は130歳ごろまで使用可能とか。でも途中であちこちがたがきてしまうのですね。食生活、生活習慣、どれも改善の余地多し、耳が痛いです。100歳を超えてまで人生を楽しむとは、桃子さんはどんなものを食べ、どんな時間の過ごし方をしていらしたのでしょうか。聞いてみたいです。

ワシントンDCの友人奥田夫妻の一人息子さんがニューヨークの40歳以下の優れた人に贈る賞をもらったと連絡がありました。医師をしている息子さんのビデオには「成功というより、自分の好きなことを情熱を持ってし続けることができるのが幸せ」というようなコメントがありました。パッション、やっぱり、ですね。海外で活躍する日本人、同じ日本人として誇りに思いました。

  • 4月11日(日)東京で一日の面白いコラボレーションワークショップがあります。
    09 : 30〜17 : 00 渋谷こどもの城
    ゲームを通して、人生の謎を解く・・そういう体験型のワークショップ。マネジメントコンサルタントの藤野マサさんとの初コラボです。マサさんはゲームを体験した後の“掘り下げ“のプロで当日どういう渦巻きがおこるのか楽しみです。冬眠からすっかり冷めた私を見にいらしてくださ〜い。
  • 4月25日(土)石川県地場産業振興センター
    午後2時から4時まで テーマ:「おもてなしの心」
    保険関係の企業のお招きで伺いますが、講演会は無料です。
  • 別途、今年の高校生セミナーのお知らせをアップしました。ことしは岡山での開催です。

あまりに寒いので、明日から少し沖縄に出かけてきます。家族旅行で両親の50数回目の結婚記念日を家族で祝いに出かけます。帰りには春の陽気を連れて帰ってきますね。

ろみ



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