ソーシャルファシリテーター 中野 裕弓 オフィシャルウェブサイト


今月のごあいさつ

#008 2009.1

カウンセラー 人事コンサルタント 中野 裕弓

みなさま、新年あけましておめでとうございます。

平成21年、丑年、2009年が幕開けしました。
わたしは今までにない心の引き締まりを感じています。 それだけ周りの環境がいろいろなものをはっきり映し出して見せてくれているのですね。
今までは「ま、いいか」とか「何とかなるでしょ」と軽く流してきたものがもうそうはいかなくなってきているのです。 心の持ちようも、家族のあり方も、社会環境も、経済も、環境問題も・・・。
それって、わたしたちが必ず解決できる大きな応用問題をもらったようなものだと理解しています。

「今年はどんな年になるでしょうか?」より「今年をどういう年にしていきましょうか?」という問いかけのほうがしっくりきます。 わたしたちの母船のこのみどりの星、地球の将来はわたしたち一人ひとりの想いでいかようにも創っていけるという確信があります。

世の中は毎日めまぐるしく変わっていきます。でも「変化」は怖いものではありません。 なぜなら私たち自身が毎日「変化」している存在だからです。 それよりもこの「変化」する時代に、「変化」の波に喜んで飛び込んでいけないならば、ますます生き方が窮屈になることを知っています。
新しい一日のはじまりを心待ちにする幼子のように、無邪気に今日の「変化」を取り込んで、何でも楽しむ強さがほしいもの。

変化の目まぐるしいこういう時こそ、今まで培ってきた見えない領域の深い理解と信頼が助っ人になります。 その一つが「解けない問題は降ってこない」。
目の前のチャレンジが大きければ大きいほど、身震いがします。
それは「乗り越えられるか否か」ではなく「乗り越えるためにはどういう動きをすればよいか、誰と知恵を回せばよいか」などと別の思考回路がオープンになるから。
それって初めての練習問題を悩みながらも自分で解いた時の子どもたちの達成感と同じ。

そして、どんな状況に陥っても心の奥でなんとも陽気に「大丈夫!」と支えてくれる存在がある、という安心感にも助けられます。 悲壮感から問題を解き始めるより、「大丈夫」というポジティブな思いで問題を解き始める方が燃えます。 “可能か不可能か”つまりYes or No?という段階 ではなく、“可能になるのはいつか” つまりWhen? だけの話 なんです。

とはいえ、周りに起きる重い現実、聞こえてくるニュースに振り回され、心がへこみそうになったら・・・・
とにかく目の前のぷぅ〜と膨らんだおもち、台所のお料理する音、仲間との笑いと語らい、日光を浴びて膨らんだお布団の気持ちよさ、そういうものに目を向けて「その時、その時の幸せ感」をしっかり味わうことにしています。

2009年のキーワードは「希望」そして「共感」と「協調」としました。
あ、これも3Kですね(笑)
世界中の人たちとと思いを共感すること、そしてあらゆる形で自分の力を周りの人たちと協調させて、希望の未来図を創っていくこと。 ソーシャルリース(社会の環)のプロジェクトを今年みなさんとの交流を通してあちこちで具現化させていくこと、と情熱と思いを新たにしています。
ここ数カ月はいろいろ心の仕込み(?!)をして、この春から動き始めます。

今年もどうぞよろしくお願いいたします。
楽しみましょうね、たった一度のこの人生ですから。
With Love & Light

中野裕弓



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